【リリース】全国選抜小学生プログラミング大会青森県大会に協賛しました

　

　

プレスリリース
2024年12月16日
株式会社リンクステーション

全国選抜小学生プログラミング大会青森県大会に協賛しました

　

　『リンクトライプロジェクト』の一環としまして、東奥日報社が主催します『リンクステーションＰＲＥＳＥＮＴＳ　２０２４年度全国選抜小学生プログラミング大会青森県大会』（東奥日報社主催、リンクステーション特別協賛）に冠協賛しました。
　ますます重要とされる青森県の情報技術者育成の機運づくりのため今後も協力いたします。
　

　
　
2024年12月16日 東奥日報掲載記事ご紹介
独自のプログラムで制作したアプリなどの出来栄えを競う「リンクステーションＰＲＥＳＥＮＴＳ　２０２４年度全国選抜小学生プログラミング大会青森県大会」（東奥日報社主催、リンクステーション特別協賛）の最終審査が１５日、青森市の東奥日報新町ビルで開かれた。最優秀賞には、「せんべい汁をつくろう」を制作した田子ＩＣＴクラブのチーム「ジョイフル！」が選ばれた。

大会には８組の応募があり、書類による１次審査を通過した４組が最終審査に臨んだ。作品の特徴や発想のきっかけを３分間で紹介した後、審査員と質疑応答を行った。

千葉橙さん、田中千尋さん、宇藤麗さん、佐藤ららさん（４人とも田子ＩＣＴクラブ・小学５年）の「ジョイフル！」の作品は、せんべい汁の食材を集めるゲームと、食材の切り方や煮る順番を確認できるステージを組み合わせた。
千葉さんは「ゲームを遊んだら、実際にせんべい汁を作ってみたくなるような作品を目指した」と受賞を喜んだ。来年３月の全国大会（東京）に向け「せんべい汁の作り方が分かるクイズを考えてみるなど、より楽しめる作品にしていきたい」と話した。（工藤洋平）

　そのほかの入賞者は次の通り。
▽アイディア賞　スマイル＝村木愛依（田子ＩＣＴクラブハウス・小２）原健永（同・小１）澤口絵舞（同・小１）山本華永（同・小１）▽審査員賞　にんにく仲良し＝関本俊也（田子ＩＣＴクラブ・小６）澤頭新太（同・小４）平山敬士（同・小４）▽東奥日報社賞　あおぷろけっぱる隊！＝高橋一喜（さくらプログラミングスクール・弘大付小６）太田寛人（筒井小６）
　

プログラミング教室・プログラミング大会詳細（終了）
【LINK STATION PRESENTS 2024年　小学生プログラミング教室】
　◆日時　2024年10月12日(土)
　　午前の部(小学1～3年生)　定員8名　／午後の部(小学4～6年生)　定員8名
　◆会場　青森練成会青森本校(青森市浜田3丁目)
　◆概要　昨年好評だった「マインクラフト」の世界を楽しみながらプログラミングの初歩を学ぶ講座を今年度は学年レベルに合わせて選べる教室として開催します。
　

【LINK STATION PRESENTS 全国選抜小学生　プログラミング大会　青森県大会】
　◆日時　2024年12月15日(日)
　◆会場　東奥日報新町ビル2F　コワーキングスペースseven C’s(青森市新町2丁目)
　◆概要　11月24日(金)必着で、プログラミング作品と作品の説明(400字程度)の応募を受け付け。
　　　　　書類審査のうえ、県大会出場チームを12月5日(火)までに決定し、県大会を実施します。
　
　
　

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